スエード靴の手入れを簡単にする方法は?これでカビも大丈夫!

生活

冬になったら履く、スエードの靴やブーツ。

昔購入した時は、お手入れ方法がわからなくて、冬になってまた履こうとしたら、カビが生えていて泣く泣く捨てるはめになったことがあります。

それからは、

「いいなぁ~」

と思ったスエード靴を見つけても

「お手入れが大変だし、別の靴にしよう!」

違う靴を購入していました。

そんな私が、数年前、凄く気に入ったスエードのブーツを購入。

購入の際に、靴屋の店員さんに教えてもらった方法で、お手入れをしていたら、カビも生えず、汚れもつきにくくて
数年経った今でも履けるくらいの状態で保存できています。

そこで今回はスエード靴の簡単なお手入れの仕方を紹介します。

困っている方は参考にどうぞ!

スポンサーリンク

店員さんおすすめの道具を購入

いつも買う事をためらっていたスエードの靴。

安い靴なら、そのシーズンだけで処分しても何も思いませんが、高価なものになると、やっぱり長く履きたいですよね。

そこで、購入の際に店員さんに質問してお手入れには何が必要か聞いてみました。

防水スプレー

必ず使った方がいいものが防水スプレーです。

防水スプレーは靴屋さんで売られているものは2000円ぐらいしますが、ホームセンターにも売っています。

うちでは最初は「靴と一緒に防水スプレーも・・・」と言われて「はい」と購入しましたが、次はホームセンターで1400円ほどのものを購入しました。

ここで気を付けたいのは、スエードも使えるかどうかという事。

ホームセンターで1000円ほどの防水スプレーもあったんですが、これは布製品・ビニール製品のみでしか使用できなかった為、少し高いスエードでも使用可能なスプレーを購入してます。

防水スプレーは、まず、靴をはじめて履く前に使っておきます。

これは、汚れ防止の為です。

うちで購入したものは、どれも臭いが強かったので
換気できるところでスプレーをした方がいいです。

あと、失敗談なんですが、玄関のフローリング部分で
スプレーしたら、床がベタベタになってしまいました。

私みたいな失敗をしないように、スプレーをする時は
下に広告や新聞を置いた方がいいですよ。

スエードブラシ

スエード用のブラシを2本用意します。

これは汚れをかき出す時と毛並みをそろえる時に使い分けます。

うちでは、スエード用のクリーナーに
ブラシと消しゴムがついたセットを購入していたので
そういうセットものがあれば、迷わず購入できると思います。

ブラシの使い方で気を付けたいことは

・スエード以外の革靴と共用しない
・靴やブーツの毛の長さに合わせた専用の物を用意する

です。

使い方は、スエードの毛並みに逆らって
ブラッシングをします。

スポンサーリンク

ブラッシングをして、汚れやほこりをかき出すようにしてください。

保革スプレー

これは革に栄養をあたえてくれます。

月に2~3回スプレーすることで、革の劣化を防いでくれます。

保革・防水スプレーも販売されていますが
私は、別々になったものをおすすめします。

それは、防水スプレーはスニーカーなどにも
使えて便利だからです。
保革・防水スプレーだと革にしか使用できませんからね。

そんなの関係ないよ!って方は
一緒になっているものの方が、お手入れの短縮にはなります。
ここは、自分がもっている靴に合わせてもらうといいかな~
と思います。
色は無色のものが、どの色にも対応できるのでおすすめです。

上記の3点があれば、基本的なお手入れはできます。

お手入れの順番としては

1、ブラシで汚れやほこりをかき出す
(その時は、毛並みに逆らってブラッシング)

2、保革スプレーをする
(20㎝ほど離してまんべんなく)

3、再度ブラッシング
(やさしく、汚れをかき出したブラシとは別のブラシで)

4、防水スプレーをする
(換気しながら)

5、ブラッシングで仕上げ
(保革スプレー後のブラシで、毛並みをそろえる様に)

これを月に2~3回すると、スエード靴やブーツがもちます。
もし、あまり時間がないな~という場合は、
家に帰って来て、さっとブラッシングするだけでも違いますよ。

こんな時はどうする?

防水スプレーをして、お手入れをしていても
履いて外を歩くと、汚れてしまいます。
そして、きちんと管理しているつもりでもカビが生えてしまうこともあります。

カビが生えてしまうと、干しても臭いが取れなくて
そのまま処分というのが多いですが、
カビの除去剤を使ってみるという方法もあります。

その場合、カビを吸い込まないようにマスクをして
柔らかい布にカビ除去剤を湿らせて拭き取ります。

拭き取ったら、全体にカビ除去剤をかけると
今度はカビ予防ができます。

気を付けることは、1ヶ所に集中してかけてしまわないことです。
そうすると、変色の原因になってしまいます。

とってもお気に入りの靴やブーツなら、
専門店でクリーニングしてもらうと綺麗になります。

薄い色のスエード靴で足先などに擦り傷ができた場合は
スエード専用の消しゴムを使います。
うちでは、クリーナーのセットになっていた消しゴムを使いました。

消しゴムは擦り傷の部分を削って、なじませるように使います。
部分的な汚れも同じように使います。

気を付けることは、力を入れ過ぎないこと。
逆に傷が目立ってしまうかもしれませんよ。

泥が染み込んで汚れてしまったら、クリーナーを使います。
これは汚れにスプレーして、浮き上がらせてから取り除きます。
それでも取れないなら、専門店で洗ってもらうと綺麗になります。

最後に

スエード靴やブーツのお手入れ方法はいかがでしたか?

スエードという素材は傷には強いですが、汚れには弱い
特性があります。

特につま先・かかとなどは汚れもつきやすいです。
汚れがついて浸透してしまったら、自分で綺麗にするのは
難しくなります。

そうならないように、普段から、基本のお手入れだけでも
やって、長く綺麗な状態で履いてくださいね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました